福祉用具
貸与事業所
フランチャイズ
オーナー0次募集

福祉用具のお店はぁとる

福祉用具貸与事業所とはどのようなお仕事か?

今後も需要が高まる福祉の分野で、毎月売上が上がっていく
ストック型のビジネスモデルです!

仕事内容は、ケアマネージャー様や包括支援センター様から介護認定を受けている高齢者のご紹介をいただき

①ベッドや車いす、歩行器などのレンタル
②お風呂用品やトイレ用品などの販売
③手すり取付やバリアフリー工事などの住宅改修工事

これらのサービスを組み合わせて安全な住環境をご提供することで対価をいただきます。

【参考】1営業所(人員3人)あたりの目指せる売上は 月750万

  • リース売上 月500万円
  • 販売売上 月50万円
  • 住宅改修工事売上 月200万円
  • 販売売上 月50万円

こんな企業にこのフランチャイズ加盟はオススメです

  • 福祉用具貸与事業所を開業したいがノウハウがない
  • 新しい売上の柱を作りたいが一から学ぶ時間がない
  • 今ある売上の集客アップのために福祉用具レンタルを活用したい
  • 今後の高齢化社会に向けた事業をしたい
  • 今後の高齢化社会に向けた事業をしたい

はぁとるの福祉用具貸与事業所の加盟店になることで得られること

福祉用具貸与事業所の運営のノウハウと運営サポート
福祉用具貸与事業所は飽和状態になりつつあります。何も知識がない状態で今からスタートするのは時間も労力も無駄にしかねません。時間や労力を無駄にしないように福祉用具貸与事業所の運営のノウハウをお伝えします。
また、その運営ノウハウを御社の運営に寄り添った形にしてご提供させていただこうと思っております。
介護保険の理解・福祉用具の知識
介護保険法が施行されてから現在までの流れや今後も法改正にも対応した運営を目指します。2024年にも大きな法改正が控えているため、改正案にも素早く変更していきます。
また、福祉用具は本当に数多くあります。その中からベストな商品をご利用者様に選定することはかなりの勉強時間が必要になりますが、当社で商品についての勉強や新商品の説明もさせていただきます。
売上アップためのサポートや販売促進ツールの提供。
営業の仕方についてご説明させていただきます。また、販売促進ツールを無料でご使用いただけます。(カタログの印刷代別)SNSやブログ等での広告をうたせていただきます。貸与事業所運営で重要になってくるサービス(住宅改修工事など)も必要であればサポートできます。
本業の事業との組み合わせ方
福祉用具貸与事業をすることで高齢者様への集客に役立てられる点が多くあるため、その現在行っている事業との組わせ方もご提案いたします。
今後も末永く、しっかりと利益を確保できるような仕組みになるようにお手伝いいたします。
フランチャイズ加盟という選択で
開業のスタートダッシュ!負担なく長期経営を目指す!

本業の事業へのプラス効果も期待できます!
現在は、事業所名は当社の「はぁとる」でも御社の考える事業所名でもどちらも可能とさせていただいています。。
※SNS等の広告は「はぁとる」で行っているため、はぁとる以外の事業所名の場合は広告のお手伝いに支障が出る場合があることだけご理解ください。

今営んでいる仕事×福祉用具貸与事業所の成功例

その1
×家具屋
介護ベッドをもともと販売されていたとしても、お客様へより丁寧な介護ベッドの選定ができるようになります。また、福祉用具レンタルの特殊寝台にもつなげることができたり、その他の福祉用具の提供の窓口になることができ、客足が遠のいていた家具屋さんがこの仕事をすることで業績を回復したというケースが何件かあります。
その2
×衣料品、日用雑貨
衣料品や日用品を置いている店舗スペースに介護用品のスペースを置くことで、双方の集客につなげることができた事例があります。今や日用品の販売はスーパーのみでなく薬局、家電など様々な場所で販売されていますが、福祉用具貸与事業所を併設させることで高齢の方への集客につなげることができます。また、福祉用具貸与事業所ではご利用者様宅に訪問するので、そのルートをいかし、日用品の在宅配達サービスにつなげているお店もあります。
その3
×リネン業
納品先が介護施設様や病院様の営業ルートがある場合はそのルートから福祉用具のレンタル事業の営業もさせていただき、1から始める業者よりは信頼を早く獲得できます。
その4
×建築業
福祉用具貸与事業所は住環境整備の仕事なので建築業(バリアフリー工事)の需要も多くあります。福祉用具貸与事業所をやることで新築建て替え工事を受注するというケースもありました。リフォーム業を営んでいる会社さんにとって最初にお仕事いただくまでの営業が大変といった声があると思いますが、福祉用具で信頼関係があればそのお宅からのリフォーム工事はとても受注しやすくなります。
その2
×衣料品、日用雑貨
衣料品や日用品を置いている店舗スペースに介護用品のスペースを置くことで、双方の集客につなげることができた事例があります。今や日用品の販売はスーパーのみでなく薬局、家電など様々な場所で販売されていますが、福祉用具貸与事業所を併設させることで高齢の方への集客につなげることができます。また、福祉用具貸与事業所ではご利用者様宅に訪問するので、そのルートをいかし、日用品の在宅配達サービスにつなげているお店もあります。

契約内容・開業までの流れ

契約店 新規オープン予定の会社様や別事業営業中の会社様
加盟金 現在は0円  0次募集終了時から約150万円(研修費込み、※カタログ等の印刷物の代金は別です)
保証金 100万円
ロイヤリティ レンタル売上金額の10%
契約店 新規オープン予定の会社様や別事業営業中の会社様
Step.1
面談・ご説明
一度お会いさせていただきます。事業の説明、当社のサポートについて、売上目標が実現可能かどうかなど様々な点についての質問についてご説明や質問に対して回答やをさせていただきます。
※当フランチャイズ契約は1市ごとに1事業所と考えております。現在は愛知県と岐阜県のみで募集いたします。
Step.2
契約締結・開業準備
契約締結後、市役所への事業所登録申請に取り掛かります。
市役所への事業所登録期間は2カ月かかります。それまでに福祉用具専門相談員の資格を取得したり、物件の取得、研修が必要なので企業様の準備状況に合わせて進めていきます。
Step.3
開業
営業に同行させていただきコツがつかめるまでは一緒にお仕事をさせていただきます。
慣れてきたらそれぞれの営業さんに独り立ちしていただいて、その都度営業での困りごとや住宅改修工事の業務についてその都度サポートいたします。
Step.2
契約締結・開業準備
契約締結後、市役所への事業所登録申請に取り掛かります。
市役所への事業所登録期間は2カ月かかります。それまでに福祉用具専門相談員の資格を取得したり、物件の取得、研修が必要なので企業様の準備状況に合わせて進めていきます。

福祉用具のお店はぁとると代表者の紹介

代表:加藤直輝

大手福祉用具貸与事業所勤務後、独立。福祉用具貸与事業所を2つ運営中。
3店舗目からは直営ではなくフランチャイズで広げていくという選択をしました。
本格的にフランチャイズの加盟開発をするには、まず2~3件ほど実験店として加盟していただいて実験的に運営する必要がある思っています。(0次募集)そのため加盟金はいただきません。もしこのモデルに可能性があると思われる方はご連絡ください。

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お問い合わせ

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お電話ください。
0565-63-5612
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